収益物件を売却する時に必要な物(2)
カテゴリ: 売却についてのQ&A
●身分証明書(写真付き)
権利書に記載れている所有者と売却をしようとしている人が同一人物かを司法書士や不動産会社が
確認をするために必要となります。過去の不動産取引で夫が単身赴任中に妻の知人が夫になりすまして
勝手に売却したという事例が起こったりしていたため、写真付きの本人確認が必要となります。
●レントロール
現在の居住している賃貸人の賃貸契約状況を確認するための書類です。
家賃、入居時期、契約期間は今後の不動産投資を行う人にとって重要な参考資料となりますので、
古いのではなく最新のレントロールを準備しておきましょう。
これが古いままですと売買契約前後に買主とトラブルになる可能性もあります。
●鍵
収益物件を売却後引渡しをする際には売主として持っている鍵を全て新たな買主に渡す必要があります。
その際に鍵の種類と本数を書面にて確認をして受け渡します。
ここで注意しなくてはならないのが、遠方に住んでいる家族が予備の鍵を保有している場合は
その鍵も買主に渡しますので、事前に集めておかなくてはなりません。
●固定資産税評価証明書(土地・建物)
不動産の評価額などが記載されている書類です。不動産売却後、物件の引渡しの際に必要となります。
多くの場合は不動産会社に代理で依頼をして取得してもらいます。
個人で取得する場合は物件を管轄している役所にて取得する事ができます。
その際は印鑑が必要となりますので忘れないように気をつけましょう。
